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専任媒介って何?~不動産業者に仲介してもらう場合の契約形態について~

コラム

2021.06.28

戸建やマンションなど、自己所有の不動産を売りに出すとき、業者に仲介を依頼して募集から引渡しまで間に入ってもらうことができます。仲介業者に依頼する場合は、契約形態が三種類あるのをご存知でしょうか。「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」「一般媒介契約」と三種類あるのですが、ここでは真ん中の専任媒介について詳しくお話しさせて頂きます。ちなみにこの三種類の媒介契約の違いは、縛りの強さです。

それぞれの媒介契約について

上記にあげた三種類の媒介契約を簡単に説明すると
☆専属専任媒介契約→三種類の中で最も拘束力が強いのがこの媒介契約です。専属専任媒介契約を締結すると、自分で買主を見つけることができなくなります。媒介契約を結ぶ業者は一社のみで、他の業者に重複して依頼することはできません。拘束力が強い代わりに、専属専任を結んだ業者は自分たちに利益が入るので、一週間に一回以上の頻度で売主に現状報告をし、また買い手を積極的に見つけてくれます。

☆専任媒介契約→専属専任に比べて大きく異なる点は、自己発見取引が可能な点です。専属の場合は自分で買い手を見つけることができないとお話ししましたが、専任媒介の場合は自分で買い手を見つけてくることが可能なのです。専任媒介を依頼するのは一社のみで、依頼された業者は2週間に1回以上の頻度での活動報告が必要になります。一般的に、不動産売却をする人が業者と結ぶ契約として多く選択されるのがこの専任媒介契約です。

☆一般媒介契約→一般媒介契約は自己発見可能で、複数の業者に依頼する事が可能な媒介契約です。一番制限がなく、自由度の高い契約ですが、上記2つと違って一社の業者に依頼するわけではないので、積極的に探してくれる業者もあまり多くありません。

専任媒介を選択する事のメリット・デメリット

専任媒介のメリットの一つは、売却したい物件の情報が必ずインターネット上に登録されるという点です。今はネットを使っての募集が主流になっているため、幅広い活動が可能となります。また、一般媒介と違い、一つの会社に依頼するので、依頼された業者は他の業者に取られる可能性もありません。自分たちで買い手を見つけたら、自分たちの利益になるので、それだけ積極的に募集活動を行ってくれるでしょう。窓口も一つになるので、売主側からしても、複数の業者に問い合わせの内容や進捗を確認する手間も省けるので、メリットと言えます。
では反対にデメリットに関して言うと、一社のみと契約するという点での弊害です。すべての不動産会社ではなく、悪質な業者による「囲い込み」という方法が存在するのですが、他の仲介業者に買い手を見つけられると、買い手側の仲介手数料がその業者にわたってしまうことを懸念して、わざと他の会社に物件を紹介しなかったり、問い合わせの有無を売主に報告しなかったりして、自社で買い手をみつけるためにあの手この手を使う会社もなかには存在しています。専任媒介を結ぶ業者選びは慎重に行い、本当に信頼できる業者と媒介を結びましょう。

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