離婚による任意売却 どのタイミングで売却する? |大阪府枚方市で不動産の買取・売却ならスマイリンクへ

大阪枚方市で不動産の買取・売却|株式会社スマイリンク

0728450525

※GW・夏季・年末年始は除く

※事前予約で早朝・夜間の相談も可能

〒573-0031 大阪府枚方市岡本町2-1

お問い合わせ

売却査定・売却相談

賃貸をお探しの方はこちら

お問い合わせ

売却査定・売却相談

コラム

離婚による任意売却 どのタイミングで売却する? 

コラム

2020.06.08

離婚により家を売却するケースで、もし住宅ローンがまだ残っている場合、どうするのが正解なんでしょうか。
こういったご質問を頂くことがあります。こういったケースでは『任意売却』という選択肢があるのをご存知でしょうか。今回は離婚で自宅を手放す場合、どのような方法で売却するのがいいか、売却は別れる前にするべきなのか、別れた後にするべきなのか、といったことについてお話したいと思います。

『任意売却』って何?

そもそも、『任意売却』とは、住宅ローンなどの借入金が返済不可能になった場合で、まだ残債がある住宅ローンを、金融機関の同意を得て売却することを言います。この売却で手にしたお金を元に、住宅ローンの返済に充てる事が出来るのです。任意売却をすることで、住宅ローンの一括返済を売却金で支払うことができますし、銀行側としても一括で返済してもらえる可能性が高いため、両者にメリットがあるといえます。離婚により不動産を手放す場合、この任意売却を用いるケースも少なくありません。任意売却をする場合、不明点など出てくると思いますので、その場合は不動産会社や金融機関にその都度聞くことをおすすめします。

任意売却のタイミング Case1.離婚前

離婚するにあたり不動産を手放す場合、「離婚前」「離婚後」の2択があります。まず「離婚前」に任意売却を行う場合について考えます。
結論から言うと、「離婚前」に任意売却をする方がおすすめです。なぜなら、離婚をする前に任意売却をする場合、売却で得たお金を住宅ローンの残債に充てることができるので、財産分与などに影響を与える事がほとんどありません。また、離婚前にしっかりと話し合う事で、もし任意売却をしたのにローン返済ができなかった場合や残債の負担についてなど、後々起こりうるトラブルを回避することもできます。離婚後にこういった時間をとるのはなかなか難しい面もあるので、離婚前に任意売却をすることで、お互いに無駄な時間やお金を使わず、スムーズに売却を行うことができるのです。

任意売却のタイミング Case2.離婚後

先に述べたように、離婚後の任意売却はあまりおすすめできません。何の問題もなく、スムーズに任意売却により住宅ローンを完済できるのであれば良いですが、100%ではない以上、トラブルが起こる可能性が高いからです。トラブルといっても様々ありますが、例えば夫もしくは妻が連帯保証人になっている場合、たとえ離婚していても連帯保証人の責から逃れることが難しいため、住宅ローン返済の義務を負うことになります。離婚したはいいが、後々自分に借金があったと知った場合、精神的にも金銭的にもショックを受けかねません。その結果、最悪の場合債務者も連帯保証人も自己破産してしまった、、なんて事例もあるので、離婚後の破綻のリスクを避けるためにも、離婚前に任意売却を行う事をおすすめします。

 

今回は離婚に伴う任意売却についてお話しました。離婚により自宅を手放す場合、残債がある住宅ローンを任意売却により得たお金で充当する方法があります。この方法により、ローンの一括返済が可能になり、スムーズに家を売却することができます。離婚前に任意売却をすることで、よりスムーズに話がすすみ、またトラブルも回避できます。離婚後に任意売却する場合は、ローンが残ってしまった場合の負担や責任問題など、トラブルが起こる可能性があることを理解した上で手続きする必要があります。

pagetop

pagetop